水槽の地震対策~減災の話~

みなさんこんにちは。

ペンスケです。

最近、関東の方では夜中に緊急地震速報が鳴ったり、大きな揺れが有ったりと地震への恐怖を感じる日が続いているようですね。

今回は水槽の地震対策…の中でも『減災』に焦点を絞って考えていきたいと思います。

そもそも、減災って何?と言う方もいるとは思いますが…
減災とは災害による被害を小さくしよう
という考え方です。

つまり…
地震が起きた時に、水槽が揺れて転倒することや、水が零れることを防ごうとするのが『防災』で、水槽が転倒したり水が零れることによる被害を極力小さくしようとするのが『減災』です。

水槽における防災はかなりハードルが高いです。
詳しくは明日にでも記事にしようと思っていますが、実践例がかなり少なく、効果には正直疑問符がついてしまいます。

一方で、減災の方法は誰でも、簡単に取り組めるものが多くあるのでぜひ、皆さんもチャレンジしてみてください。


水槽の減災①水をぎりぎりまで入れない
 みなさんの水槽、水がぎりぎりまで入っていませんか?
 もちろん、たっぷり水が入った水槽が美しいのはわかります。しかし、ぎりぎりまで入れてしまうと少しの揺れでも水が溢れます。少しだけでも余裕があると被害を減らすことができます。
20200507b.jpg
 ペンスケは、ガラス水槽にはこのように付箋で目印を貼っておき、水を入れすぎないようにしています。付箋であれば本気で写真を撮りたいときは気軽に外せますし、これをもとに水替えのタイミングを計ることができます。(付箋より下まで自然乾燥で水位が下がったら換水と足し水をしています)


水槽の減災②水槽のふたをする
 ふたがあるのとないのでは、水が揺れた時の零れ方に違いが生まれます。ふたをしましょう。
 ペンスケのガラス水槽にはふたがまだないです。早めに買おうと思っています。
2020507a.jpg 上の写真のような枠付き水槽は、たいてい上部ろ過とセットになっているので安全度は高めですね。


水槽の減災③水槽の設置箇所に気を付ける
 危険な設置場所
 ・枕元
  倒れてきた時に寝ていたら間違いなく命の危機です。絶対にやめましょう。
 
 ・水槽の高さより、水槽から布団までの距離が短い場所
  説明が下手ですみません。水槽の高さより、自分の体から水槽までの距離が近いと倒れた時に巻き込まれる可能性があります。もしも、水槽が足に落ちてきて、近隣で火災が発生したら…やめといたほうがいいと思います。

 ・避難口への動線上
  水槽が出入り口の扉の脇に置かれていたりしませんか?これ、気にせずやってしまっている人が多いような気がします。ペンスケの実家はこの前まで玄関に水槽がありました。
  非難するときに、水槽が倒れていてガラス片が飛び散っているとかなり危険です。
  もしもの時の避難経路と被らないように設置したほうが安全です。


水槽の減災③枕元に靴を置いておく
  水槽のある部屋は、巨大地震の際は間違いなくガラス片が散らばります。
  安全に避難をするために枕元に靴があると安心です。
  これは、水槽設置の時だけではなく、昨今一般的な準備の一つとも言われていますね。


水槽の減災④ガラス片処理グッズやタオルを同じ部屋の取り出しやすい場所に
  割れた水槽の処理や、零れた水の処理は二次被害を防ぐためにも、周囲の安全が確保された後すぐに行うべきです。ガラス片処理グッズやタオルを取り出しやすい位置に置いておくと、スピーディーに対応できます。
  ただし、水槽台の下にしまうのはやめましょう。
  想像してみてください。水槽が落下し、辺りにガラスまじりの水が散らばっています。水槽台の周りの被害が一番酷くないですか?その水槽台の引き出し、地震の時に開けられますか?
  ちょっとした想像力と備えで、いざという時の被害を小さくすることができます。

なんて、書いておきながらペンスケ自身、あまり実践できてないなぁと思ったり…

大きな災害は予想外の時にやってきます。
自分の命、家族の命を守るため。大きな事故やけがを防ぐため、皆で少しずつ実践していく事が大切ですね。

もしも、皆さんがそれぞれ実践しているアイディアなどがあったら、コメント等で教えてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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